更新日:2018,06,06,Wednesday 更新者:ezawa
お久しぶりです、広報委員8マンです。地元の話題をお知らせするのが私の使命です。
そうなん?
6月になって、絶好のビール日和が続きています。
ほやよね~!
あなた!今、話題の「半分、青い」の岐阜弁丸出しですね~
まあ、すずめちゃんが可愛いので許してあげます。
で!
暑い!暑い!と言ったらビールを思い浮かべるのは、私だけでかな?
ということで、この写真は何か分かりますか?
毎日見てる気がするんやけど・・・
そうです!会社の2階の荷物運搬口から見える景色です・・・何でもない日常の風景ですが運搬口のフレームが額縁で、外の景色が自分の心のフィルターを通して描かれた絵画の様に見えて、美しく感じてしまうのは、私だけ?
ビール工場の発酵・熟成タンクが妙にかわいいです。でも間近で見るとはやり巨大です。
やっぱり、キリンビール名古屋工場さんだよね!このタンクの大きさはどれくらいなの?
容量でいうと、このタンク1本を一人で飲み干したとすると・・・ 一日一本缶ビール(350ml)を飲んで、4,000年かかるそうです。
う~ん、余計に分かりにくい・・・。4,000人で一日一本飲んだら、1年かかるということだよね。
「一番搾り名古屋づくり」は、ここで造られていると聞いたことがあるよ。
よく知ってますね!はやり一番麦汁は濃くて甘みがあります。
工場見学の「一番搾り おいしさの秘密発見ツアー」もあるし、工場内のブルワーズハウスでは工場直送の新鮮なビールと 「肉盛り」なんていう美味しいメニューも楽しめるんだよ!
???お題の「ビールをもっと知りたければ」ってこの事なの?
違います、違います。地元清須には「日本一ビールに詳しくなるための図書コーナー」があるのです。そこでは、残念ながらビールは飲むことが出来ませんよ。
少し前に、聞いたような気がするけど・・・
ちょうど一年前の昨年7月に清須市春日夢の森市立図書館に開設された図書コーナーです。
キリンビール名古屋工場さんと地元名古屋芸術大学デザイン学部さんの協力でこのコーナーが設置されました。
外観はビールジョッキみたいですね?
そう!「ジョッキに注がれたおいしそうにキラキラ輝くビールをイメージした」そうですよ。
ジョッキの中に入ってまたビックリ!
ジョッキ本棚にはビールの製造工程、歴史、文化の専門書から漫画まで盛り沢山。それはもう楽しい限りです。
書籍約400冊以上・・・時間を忘れてしまいます!
確かに「日本一ビールに詳しくなるための図書コーナー」というのには納得です。
館内でゆっくりビール、じゃなくビール本三昧しました。館内読書だけでなく、もちろん本の貸し出しもできます。
本の紹介は後日のお楽しみということにしていただき、本だけでは物足りないのでブルワーズハウスでビール博士を目指して「一番搾り名古屋づくり」を美味しくいただきましょう!
やっぱり最後は飲みじゃないですか!
そうなん?
6月になって、絶好のビール日和が続きています。
ほやよね~!
あなた!今、話題の「半分、青い」の岐阜弁丸出しですね~
まあ、すずめちゃんが可愛いので許してあげます。
で!
暑い!暑い!と言ったらビールを思い浮かべるのは、私だけでかな?
ということで、この写真は何か分かりますか?
毎日見てる気がするんやけど・・・
そうです!会社の2階の荷物運搬口から見える景色です・・・何でもない日常の風景ですが運搬口のフレームが額縁で、外の景色が自分の心のフィルターを通して描かれた絵画の様に見えて、美しく感じてしまうのは、私だけ?
ビール工場の発酵・熟成タンクが妙にかわいいです。でも間近で見るとはやり巨大です。
やっぱり、キリンビール名古屋工場さんだよね!このタンクの大きさはどれくらいなの?
容量でいうと、このタンク1本を一人で飲み干したとすると・・・ 一日一本缶ビール(350ml)を飲んで、4,000年かかるそうです。
う~ん、余計に分かりにくい・・・。4,000人で一日一本飲んだら、1年かかるということだよね。
「一番搾り名古屋づくり」は、ここで造られていると聞いたことがあるよ。
よく知ってますね!はやり一番麦汁は濃くて甘みがあります。
工場見学の「一番搾り おいしさの秘密発見ツアー」もあるし、工場内のブルワーズハウスでは工場直送の新鮮なビールと 「肉盛り」なんていう美味しいメニューも楽しめるんだよ!
???お題の「ビールをもっと知りたければ」ってこの事なの?
違います、違います。地元清須には「日本一ビールに詳しくなるための図書コーナー」があるのです。そこでは、残念ながらビールは飲むことが出来ませんよ。
少し前に、聞いたような気がするけど・・・
ちょうど一年前の昨年7月に清須市春日夢の森市立図書館に開設された図書コーナーです。
キリンビール名古屋工場さんと地元名古屋芸術大学デザイン学部さんの協力でこのコーナーが設置されました。
外観はビールジョッキみたいですね?
そう!「ジョッキに注がれたおいしそうにキラキラ輝くビールをイメージした」そうですよ。
ジョッキの中に入ってまたビックリ!
ジョッキ本棚にはビールの製造工程、歴史、文化の専門書から漫画まで盛り沢山。それはもう楽しい限りです。
書籍約400冊以上・・・時間を忘れてしまいます!
確かに「日本一ビールに詳しくなるための図書コーナー」というのには納得です。
館内でゆっくりビール、じゃなくビール本三昧しました。館内読書だけでなく、もちろん本の貸し出しもできます。
本の紹介は後日のお楽しみということにしていただき、本だけでは物足りないのでブルワーズハウスでビール博士を目指して「一番搾り名古屋づくり」を美味しくいただきましょう!
やっぱり最後は飲みじゃないですか!
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| ブログ::つぶやき | 12:32 PM |
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