江澤事務器のブログ

　占い通り、ドイツが勝ってしまいました・・・。ドイツ在住のタコのパウル君ですが、勝者と思った方の国旗がついたえさ箱で食事をとるという占いです。
今までのドイツ戦は全て正解！

すばらしいです・・・。


しかし今回は初めて母国であるドイツを選ばずにスペインと予想が出ています。

http://news24.jp/articles/2010/07/06/10162257.html

ここから下は一部のお客様、またこのページをお楽しみのマニアの方・・・・
お待たせしました。久々出張ページです。

まじめなビジネスマンの方はここから下は全くお仕事に関係ないので・・・・
お忙しいお仕事の合間の休憩にどうぞ・・・











　極東地域に派遣されている００７からレポートがありました。



昭和9年に建てられた静岡市役所の庁舎とつばめと静岡市の市章からデザインされています。
この市章は、全国から寄せられた６，７７４件のデザインの中から、市民投票を経て決定しました。
　静岡・清水、そして新「静岡市」の頭文字「Ｓ」を発想の基本に、自然と都市機能が見事に調和した豊かな都市イメージを表現しています。
　日本のシンボルである富士山と駿河湾の波のシンプルな造形が、活力あふれる未来、交流・連帯を基盤に飛躍する新しい都市、広がる市民の豊かな暮らしを感じさせます。
　シンボルカラーの「ブルー」（スマルト）は、清潔感と透明性を表し、空や海のようにどこまでも続く国際性、開放感を表現しています。

また建物の静岡市役所はドームをのせた庁舎として有名な建造物です。
　テラコッタとモザイクタイルで飾られた望楼つきドーム、ポーチからホールに導く大理石の階段、正面中央の大きなステンドグラスなどスペイン風な開放性と明るさを持っている。この庁舎は、後世に継承すべき市民の重要な文化遺産として、保存改修され市民ギャラリーとして親しまれている。

デザイン、歴史、自然などがマンホールの中に一つの世界観を作り出している事がこの静岡市葵区で発見されたマンホールから感じられます。


そして本日の目玉は・・・・・



再び立ち上がったモビルスーツです。ガンダムは3分割になっていて、空中でドッキングすることが可能な構造です。
真ん中の搭乗員が乗る操縦席はコアファイターという戦闘機なのですが、これが現代の戦闘機に比べて大変に小さい・・・・。
大気中だけではなく、宇宙空間でも作戦行動が可能な推力を保有ししています。

どんなエンジンなんでしょうね？

秘密諜報部員によれば、コアファイターはデータ分析、および保管して戦闘の分析を主な任務とする情報処理装置なので戦闘機としての使用が主の目的ではないという事を伺いました・・・・。マニアです。

本日の参考文献は静岡市、および静岡県庁からです。ありがとうございます。

美しいマンホールが有りましたら是非ご連絡ください。伺わせていただきます。

ＨＰの問い合わせ先から普通にメールをください。件名には「日本マンホール研究会」宛と書いてください。
日本マンホール研究会は日本の美しい風景や歴史、地域に根ざした、美しいマンホールを研究しています。