更新日:2017,12,13,Wednesday 更新者:ezawa

【東海道線(名古屋〜岐阜) 上下線 運転見合わせ】
東海道線は、名古屋〜枇杷島での異音確認の影響で、名古屋〜岐阜の上下線で運転を見合わせています・・・・。(いました。過去)
とても珍しい電車止まった画

開かずの踏切になっています・・・。
乗客は先頭車両の運転室から降ろされたようで・・・。幸い人的な事故が無かったのが何よりでした・・・。
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更新日:2017,12,13,Wednesday 更新者:ezawa






事故の構造では空気バネとZ型のけん引装置が省略されていま~す。


まくらばりは車体と台車のカーブの線形による向きの違いを心皿で回転させるのですが、心皿を取り付けている台です。
ボルスタレス台車は、このまくらばりが無く、代わりに空気バネによって回転方向にも上下、左右にも変形させることで衝撃を吸収しています。
ボルスタレス台車以前のダイレクトマウント台車や揺れ枕式台車では衝撃の方向に合わせた衝撃吸収装置が必要で構造が複雑になってしまいますが、全方向の衝撃吸収を空気バネで行う事で構造の大幅な簡素化が可能です。

ここ、個人情報に関するテストに出ま~す。
参考 インダイレクトマウント台車

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更新日:2017,12,05,Tuesday 更新者:ezawa

思い浮かぶのは、ゴルゴ13・・・。
愛用銃はM16・・・。
ジェームズボンドは
ベレッタ➡ワルサーPPK➡スミス&ウェッソン➡ワルサーP7➡ワルサーP99
そして、私の愛用はKNIPEX社 Cobra(コブラ)、ウォーターポンププライヤー。
ジョイント部分が、物の大きさに合わせてスライド、固定でき、小さなものから大きなものまで掴むことができる。
様々なウォーターポンププライヤーがありますが、コブラが私のお気に入りです。
代表的な使用方法





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更新日:2017,11,19,Sunday 更新者:ezawa

経口免疫療法は・・・





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更新日:2017,11,18,Saturday 更新者:ezawa





本日は11/23号から・・・
題目 燃え尽きたドラゴン
ブルース・リーの本当の死因は・・・実は・・・というものですが、その結論に至る過程でみうらじゅん氏の知識の豊富さに恐れ入りました。
ブルース・リーといえば・・・73年公開の「燃えよドラゴン」 ・・・悪の組織撲滅のため、組織が島で主催する格闘技大会に潜入し、麻薬や人身売買の証拠をつかみ殲滅するというストーリーであることは、小学校で習ったが・・・、その後、「ドラゴン怒りの鉄拳」、「ドラゴンへの道」とヒットが続いたが、実は「燃えよドラゴン」公開時にはすでに謎の死因とともに他界していた・・・・。
死因については・・・・
文春をお読みください・・・。
香港では国家機密かも・・・。

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更新日:2017,11,16,Thursday 更新者:ezawa


個人としてはいろいろと思うところはあるのですが、ここで述べることは適切ではないし、そういう場でもありません。
一ファンとして、国技ですので国民としても進捗を見守るのみです。

「伊勢ケ浜親方の乗るあの車は・・・・・・・・何?!」







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更新日:2017,11,11,Saturday 更新者:ezawa

某、岐阜県、道の駅で発見したそうです。

「ビンのコカ・コーラあります」 が何か特別なもの・・・を想起させます。
ビールも缶ビールより瓶ビールですからね。
そして隣にはクマさんの綿菓子販売機です・・・。
珍自研では珍しい自動販売機のレポートお待ちしています。
美しい昭和の自販機を残していきましょう。
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更新日:2017,11,10,Friday 更新者:ezawa

当社は金銭情報などのデータを用紙に印字し、その用紙を封筒に封入するという事が本業です。
請求書や納税通知書、などです。
また、またダイレクトメールや、ゆうメールなどの金銭情報が入らない封入作業も行っています。
ところで、まだまだ続く車選びですが・・・、
先日スペアタイヤの脱落事故に関わる事故があり、タイヤの積載方法について妙案を提案しましたが・・・・。
それについて社内で行われたノンフィクション・・・。





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更新日:2017,10,26,Thursday 更新者:ezawa


今日はエンジンではなく、もう少し切実な話題で・・・。
先日、高速道路で、トラックから脱落したスペアタイヤを踏み、車が故障し、高速道路外の安全なところへ避難していたはずが、トラックからの脱落したスペアタイヤを踏んだ後続のトラックが横転し、避難場所にいた親子が事故死した・・・・という痛ましい事故がありました。
そもそもトラックのスペアタイヤは必要なのでしょうか?
超絶に重く、事実上ドライバーがタイヤ交換できない・・・・と思ったら、プロに聞いたら「できる」そうです。
鉄パイプでテコの原理でタイヤを持ち上げるとのことです。
トラックには鉄パイプがついているそうです。
ではあの事故は防げないのか?
積載方法をかえればいいのでは・・・吊るから落ちることがあるのだと思い、吊るではなく、箱を作って入れるっていう収納方法にすればいいのではないでしょうか?
と思ったらすでに実現している技術でした。
しかもトラックではなく、乗用車で・・・。
RENAULT DAUPHINE SEDAN (ルノー ドルフィン セダン)

タイヤが、箱に入って、搭載されています。

でもエンジンルームを随分侵食しませんか?


フロントにエンジンがあればリアにスペアタイヤ、
タイヤはトランクへ。

タイヤはトランクの中ではなく、箱に入れてトランク下へ行きましたけど・・・。
でもトラックの荷台下は現在の吊り下げの位置でも箱は作れますよね。これなら落下は防げると思います。納得です。
箱ごと落下という可能性はありますが・・・。
ところで、私の車選びは・・・。
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更新日:2017,10,25,Wednesday 更新者:ezawa

前回は燃費の違いについてでした。
さて、日本は自動車開発大国です。
世界的にもいち早く、環境影響へ配慮し、ディーゼル規制、ハイブリッドの推進、を開発しリードしてきました。
しかしここにきて、ハイブリッドはエコカーとは認めないいう世界的な流れには逆らえないようです。
それはなぜかといえば、もちろん「本当に環境にいいのか?」という問題ありますが、これは後日として、・・・
私見ですが、
エコカーは日本がリードしすぎたから・・・というのも一因です。
確かに燃費もいいし、技術もバッテリーの性能をガソリンエンジンとの併用する事で見事に解決しています。
しかし、特許の壁により世界の自動車メーカーは同じ土俵で戦えないのです。
かつてベータ、VHS競争の時、VHSを開発したビクターはこれを自由技術とした。そのかわりフロントローディングをシャープから・・・、というように、他社の技術を相互に自由に使えるようにした。(クロスライセンス)
こういったことが技術的には進んでいたベータ方式を駆逐し、VHSが覇権を取る結果となった・・・・と、確かプロジェクトXで言っていたような・・・。
そうなんです。誰にでも開発ができるハードルの低さ、土俵に上がりやすいという車づくりに進んでいるのです。
そういった意味でハイブリッド(HV)は、後発の自動車会社では技術や特許の壁が高く、燃料電池車(FCV)はガソリンスタンドに代る水素タンクの設置や運搬などの技術的とコストの問題と法律の改正、そもそも自然界にそのままの形で存在しない水素の製造にかかる問題、さらに普及までの間の高額な車両の価格と政府の補助金の問題。そして燃料電池そのものの技術の高さの問題。
完全に自由技術にしないと後発の自動車メーカーは開発できないという事です。
それに引き換え、電気自動車は部品点数は少なく、技術的にもハードルが低く、最大の難関は電池の性能だけといってもいいと思います。
それゆえ、後発メーカーが参入しやすいのではないでしょうか?
あくまで私見ですが・・・。


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