うさぎ 「ニュースです。ラー●が・・・・・・。」
家庭用マーガリン「ラー●」の製造、販売を来年3月末の出荷を最後に終えると発表した。1966年の発売から続いた57年の歴史が幕を閉じる

うさぎ 昔からお世話になりました。
「屋外でも1週間や10日は腐らずに普通に食べてました・・・。炎天下で゛はさすがに分離してしまっていますが、パンパンのミミを使ってよくかき混ぜて食べてました。いやー懐かしいなぁ・・・。」

女性 「屋外での保管は禁止どころか要冷蔵ですよね・・・。どうして腐らないんですか?」

うさぎ 「それが私も不思議でして・・・。仲間内で検証した結果、バターや他銘柄は腐敗する(らしい)のですが、ラー●は腐らないと聞き使用していました。」

女性 「ガセネタじゃないですか?でも使用したんですよね。どこの仲間内なんですか?そのネタ提供者は?」

うさぎ 「K大農学部・・・。」

女性 「うーん。それは信じるかも・・・。」




うさぎ すっかりご無沙汰してしまって・・・
管理人として「仕事してないでしょ・・・」って言われています。
そろそろpage2024の出展の準備しなきゃ・・・って思って、「そういえば」ブログ再開しますって言ってから全く更新していないな・・・っと。

女性 広報としても「困ります怒聞いたところでは悩みがあるとか・・・」

うさぎ そうなんですよ。今まで木工作が多かったのですが、最近は金属加工に興味がありまして・・・。今の悩みは材質についてでして・・・。考えると夜眠れなくて・・・。
アルミなんですが数字が色々ついてまして・・・。これが意味わかんない・・・。

女性 A6063A5052とかってやつでか?
アルミニウム合金A6063とA5052は、アルミ合金ですが、材料特性と用途が違うんです。
A6063: A6063は6xxx系列のアルミニウム合金で、主にアルミニウム(Al)とマグネシウム(Mg)を主成分としています。その他にシリコン(Si)と鉄(Fe)などが含まれています。
A5052: A5052は5xxx系列のアルミニウム合金で、主成分はアルミニウム(Al)とマグネシウム(Mg)です。さらに、マグネシウムの含有量がA6063よりも少なく、鉄(Fe)やクロム(Cr)などの成分も含まれています。

強度と硬度はA6063: A6063は一般的に溶接性が高く、加工が容易です。強度は比較的低く、主に建築や自動車部品、エクストルージョン(押し出し成形)に適しています。
A5052: A5052はA6063に比べて強度が高く、特に耐食性に優れています。したがって、船舶の構造、飛行機部品、圧力容器などの要求される強度が高いアプリケーションに適しています。

また、A6063: A6063は耐食性が比較的低いため、湿度や食塩環境での使用には適していません。
A5052: A5052は耐食性が高く、海洋環境などでの使用に適しています。

こんなところでしょうか?

うさぎ
これで眠れます。用途から言って5052ってことで・・・。

女性 海の用途なんですね・・・。




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